簿記の学習はきちんとやっているの?
時間をやりくりして学習時間を確保することが大変だよ。
目次
簿記の学習時間
簿記の学習を8月20日(土)に開始してから、9日間が経過しました。
9日間の学習記録です。
1日の学習時間を1時間として目標が立てましたが、平均するとぎりぎり1時間となり、現時点ではなんとか目標を達成している状況です。
一方、全く学習に手を付けられなかった日もあったため、課題として、毎日10分でも15分でも手を付ける!という意識で取り組みたいと思います。
やはりコンスタントに時間を確保するためには、仕事が終了した夜の時間帯を当てにすることは危険であることがわかりました。
- そもそも仕事で帰宅が遅くなってしまい時間を確保できない。
- 仕事でへとへとになって頭が働かない。
やはり何よりも朝の時間を活用して、時間を確保するしかないという結論に達しました。
朝の時間は、一日のうちでもっとも疲れていない状態であり、その状態を自分の好きなことに使えることの贅沢。
この贅沢な時間を活用しない手はありませんね。
簿記の学習内容
9日間での学習内容です。
- 簿記の意義・目的
- 簿記に関する基本用語など
- 貸借対照表と損益計算書
- 賃借対照表と損益計算書の関係
- 帳簿記入の基本法則
- 仕訳
仕訳のルールである「借方に記入した金額の合計」と「貸方に記入した金額の合計」は必ず一致する。
簿記の学習を開始してから、簿記は本当によく作られていると初学者ながら感心しています。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も心豊かに暮らせますように。
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